店に客がつき、人に客がつく。

どんな商売でも言われますが、昨日の新開地飲み食いはそれを実感させられました。

若いカップルがガイド本を持ってやってくる店、年配の年金受給者がやってくる店や、若者で賑わう店に、一人しっぽりと飲ませてくれる店。。。、

狭い新開地の街中には多種多様の店があって面白い。ただひとつ共通で言えるのはどの店のおかずの味は美味しいということ。これだけで幸せになれて、次の扉を開けたくなります。